STYLE

月之海( Luna Sea ) STYLE專輯

4.RA-SE-N

作詞:LUNA SEA
作曲:LUNA SEA

誰も知らない 僕の心
キミは言った「冷たすぎる…」

ひび割れた 地図の上
せめぎ合った 騎乗の夢
遥か昔 思い描いて 千切れた夢
色めいた 色づいた

鏡に映った 自分に叫んだ
鏡に映った 君が今 欲しい

ひび割れた 僕の心
誰も知らない ガラスの塔
淋しさじゃない 空しさじゃない
透る様に 漂った 透る様に

悲しみの風が 鐘の音を鳴らす
ぬくもりの夜は 景色が色めく
鏡に映った 自分に叫んだ
喉が裂けるまで 上手く笑えない

Ah もっと傷ついても
もっと強く傷ついても
廃墟に舞う蝶のように
ありのままに 羽ばたけるなら

Ah もっと傷ついても
もっと深く傷ついても
瓦礫に咲く花のように
ありのままに 果てる日まで

誰も知らない ガラスの塔
自由と孤独 螺旋のように


誰都不知我的心意
你曾說「太冷淡了...」

在裂開的地圖上
互相爭執著騎馬的夢想
描繪出遙遠的過往記憶撕碎的夢境顯現變色

對鏡中的自己叫喊 想要映在鏡中的你

在碎裂的我心中
誰也不知的玻璃塔
不是寂寞不是空虛像透明般漂浮像透明般
悲傷的風讓反射的聲音響起溫暖的夜將景色呈現出來
對著鏡中的自己叫喊 直到喉嚨撕裂 笑不出來

即使再傷害 再深深的傷害
就像在廢墟中飛舞的蝴蝶 若能繼續展翅翱翔
即使再傷害 再深深的傷害
就像在瓦礫中盛放的花朵 直到依舊持續的那一日

誰也不知的玻璃塔
自由與孤獨 像螺旋般交纏